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About PIA exsosome

PIAエクソソームとは

PIA間葉系幹細胞由来
エクソソームについて

01

完全日本製

日本国内にある自社の細胞加工所で製造しています。使用している幹細胞は、健康な日本人女性ドナーの20代から30代の方からクリーンルーム内の清潔操作で採取した脂肪由来幹細胞や羊膜由来幹細胞です。これらの幹細胞は、ドナーの同意を得た上で使用されており、由来が明確に記録されています。

完全日本製
02

各種試験実施済

培養から製造の過程で品質において、幹細胞検査、マイコプラズマ、無菌試験、エンドトキシンなどの検査を実施し、問題ないことを確認しています。

安全性試験実施済
03

独自技術の3D培養方式

幹細胞の培養には一般的に平面培養という培養方法を採用することが多いですが、弊社は回転させながら幹細胞に刺激を与え培養する3D培養方法を採用しています。特殊な技術が必要な難しい培養方法となりますが、より多くの有効成分を分泌するのに最適であると報告されています。そのため、PIAのヒト間葉系幹細胞由来エクソソームはエクソソームと成長因子を豊富に含んでおります。

独自技術の3D培養方式
04

ELISA試験を実施

製造ロットごとにELISA試験を実施し、エクソソーム濃度を確認し、社内基準を満たしているもののみ出荷しています。

ELISA試験を実施

工場紹介

日本国内にある工場

当社は、日本で幹細胞培養上清が注目される以前から製造を始め、以来約20年間ものあいだ細胞培養と向き合ってきました。
長年培ってきた知見を活かし、安全かつ高品質な細胞培養液を開発・製造しております。

日本国内にある工場

安全管理・品質保証体制

原材料の調達や機器の管理、施設の維持、製造工程に至るまで、GMPグレードに準拠した設備・環境を整えております。

安全管理・品質保証体制
クラスレベル

クラスレベル

細胞培養加工施設内は、前室クリーンルーム:クラス1,000、CPC:クラス1,000、バイオクリーンベンチ内:クラス100という環境を保っています。
* 米国連邦規格Fed.Std.209D(対象粒径0.5μm)

設備体制

設備体制

安定した培養を行うために必要な信頼性の高い製造設備を導入しています。

管理体制

管理体制

クリーンルームなどセキュリティレベルの高い部屋への入退室は、多重ロック・24時間監視など厳重な管理体制を敷いています。

同工場内で
培養から製品化まで

培養

培養

フィルトレーション

フィルトレーション

フリーズドライ

フリーズドライ
お問い合わせは
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